災害時の対策

火災のときは

容器バルブを閉め、消防署員などに容器の位置を知らせ、後の処理を頼んで下さい。

地震のときは

器具栓、ガス栓を閉め、火をすべて消し、揺れの大きかった時はおさまった後で、容器バルブも閉めて下さい。

洪水の恐れがあるときは

容器バルブを閉め、容器が倒れたり流されたりしないか、しっかり固定されているか確かめて下さい。

参考資料

『ＬＰガスのいち早い復旧対応！～災害に強いエネルギーＬＰガス～』
一般財団法人 エルピーガス振興センター